clusterにはユーザーが自由にモデリングしたキャラクターを自身のアバターとして使用できるカスタムアバター機能があります。カスタムアバターを利用しない場合、5種類あるオフィシャルアバターから選択するか、cluster内でアバターを作成できる機能「AvatarMaker」でオリジナルアバターをつくることができます。
カスタムアバターはVRMというファイルフォーマットに準拠しています。このファイルフォーマットを編集するためには、VRMとともに提供されているUniVRMを使用します。
UniVRMが提供しているコンポーネント群を使用することで、アバターに揺れ物などの表現を追加することが可能です。