VR版で、コントローラーの入力を利用してアバターの指を操作することができます。
各コントローラー(Oculus、VALVE INDEX、HTC VIVE)との対応
入力はOculus、VALVE INDEX、HTC VIVEで異なります。
Oculus、VALVE INDEXコントローラーは「おす」「ふれる」「はなす」の3つの操作をつかいます。HTC VIVEコントローラーはトラックパッドとトリガーをつかいます。
各コントローラーと操作の対応は下記の表をご参照ください。
指を操作して表現できる主なハンドサイン
指を操作することで表現できる主なハンドサインを紹介します。
Oculus・INDEXコントローラについては基本的には実際の指の操作と対応するかたちにしており、組み合わせ次第でこのほかの表現も可能となります。
(※Oculusでチョキ、ポインティングの表現をする場合のみ実際の指の操作と対応しない特殊な操作となります。)