REALITYと連携することでアバターをclusterでも利用することが可能です。
連携機能の使い方
スマートフォンアプリからの連携
1. clusterのスマートフォンアプリを起動し、画面左上の自分のアイコンをタップ>「アバター」を選択>「REALITY連携」を選択します。
2. 連携用APIトークンを「トークンをコピーする」というボタンをタップしてコピーします。
コピーできたら、この記事の下にある「REALITYアプリでの操作」の項目に進みます。
ウェブサイトからの連携
1. clusterのウェブサイトを開き、右上の自分のアイコンをクリック>「APIアクセストークン」をクリックします
2. REALITY連携トークンの項目から、「トークン作成」をクリックします
3. トークンを選択してコピーするか、赤枠のアイコンをクリックするとコピーできます。
コピーできたら、この記事の下にある「REALITYアプリでの操作」の項目に進みます。
REALITYアプリでの操作
REALITYのアプリを開き、右下のプロフィールアイコンから右上の設定ボタン>cluster連携の順にタップします。
4. clusterでコピーしたトークンを入力し、アップロードをタップします。
5. アップロードに成功しましたと表示されたらアップロード完了です。
連携機能の注意事項
- clusterから発行する連携用APIトークンの有効期限は24時間です。
- REALITYからアップロードできるアバターは1つのみとなります。再度アップロードした場合、それ以前にアップロードしたアバターは上書きされます。
- 上書き前のアバターのアクセサリーやコーデリストは引き継がれません。
- REALITYアカウントからすでに連携しているclusterアカウントがある状態で異なるclusterアカウントにアップロードした場合は、元のclusterアカウントとの連携は解除(アバター削除)されます。
- 手動で連携を解除するにはclusterのWebサイトよりアップロードしたアバターを削除します。
- 一部の公式イベントではREALITYアバターを使用できない場合があります。