clusterのアカウント作成にTwitter認証を使用する場合、以下の権限が要求されます。
- ツイートやリスト、コレクションの確認
- プロフィール情報とアカウント設定の確認
- フォロー、ミュート、ブロックしているアカウントの確認
- 他のアカウントのフォロー、またはフォローの解除
- プロフィール情報やアカウント設定の変更
- ツイートの送信や削除、いいね、リプライ、リツイートの実行
- リストやコレクションの作成、管理、削除
- 他のアカウントのミュート、ブロック、報告
これはTwitterの仕様上、要求権限の分類が「ツイートの読み取り専用」「ツイートの読み書き」「ツイートとDMの読み書き」の3種しかなく、clusterのクライアントは画像付きツイートを行うために「ツイートの読み書き」権限を要求しております。
要求する権限には上記のようにツイートの読み書き以外の権限も付随しますが、これらはセットになっており外すことができません。詳しくはTwitter社までお問い合わせください。